愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年建設委員会(11月11日)
続いて、223ページですが、ヌの海岸施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所において、水門、陸閘の改修や護岸補強等を実施しました。 続いて、ヒの砂防激甚災害対策特別緊急事業では、平成30年7月の西日本豪雨で甚大な土砂災害が発生した南予地域において、再度災害防止を図るため、荒廃した渓流を対象に緊急的に実施する砂防堰堤等の砂防設備の整備に着手しました。
続いて、223ページですが、ヌの海岸施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所において、水門、陸閘の改修や護岸補強等を実施しました。 続いて、ヒの砂防激甚災害対策特別緊急事業では、平成30年7月の西日本豪雨で甚大な土砂災害が発生した南予地域において、再度災害防止を図るため、荒廃した渓流を対象に緊急的に実施する砂防堰堤等の砂防設備の整備に着手しました。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、東南海・南海地震の発生に伴う津波等から沿岸に住む県民の生命や財産を守ることを目的とし、松前町の松前港海岸など9か所の護岸、陸閘等の海岸保全施設の改良、補強等に要する経費であります。 次に、港湾建設費でございます。
ニの海岸施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所において、水門、陸閘の改修や護岸補強等を実施しました。 続いて、214ページをお開き願います。 ヒの砂防施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所において、砂防施設、地すべり防止施設及び急傾斜地崩壊防止施設の整備や機能強化を図りました。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、東南海・南海地震の発生に伴う津波等から沿岸に住む住民の生命や財産を守ることを目的とし、宇和島市の宇和島港海岸など8カ所の護岸、陸閘等の海岸保全施設の改良、補強等に要する経費であります。 次に、港湾建設費です。
194ページ、ナの海岸施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所におきまして、水門・陸閘の改修や護岸補強等を実施しました。 195ページ、ハの砂防施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所におきまして、砂防施設、地すべり防止施設及び急傾斜地崩壊防止施設の整備や機能強化を図りました。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、東南海・南海地震の発生に伴う津波等から沿岸に住む県民の生命や財産を守ることを目的とし、西条市の東予港海岸など16カ所の護岸、陸閘等の海岸保全施設の改良、補強等に要する経費でございます。 次に、港湾建設費でございます。
○(川本健太委員) 資料5の528ページなんですけれども、海岸施設防災・減災対策事業に関して、一昨日に3.11が起こってから7年ということでテレビ等でも特集が大変組まれていて、やはり津波もそうですけれども、地震の恐ろしさというものを改めて感じました。
海岸施設防災・減災対策事業8,930万円及び港湾施設防災・減災対策事業7,896万円でございますが、これは先ほど河川課から説明がありましたゼロ県債事業の港湾海岸課分でございます。 続きまして、定第102号議案愛媛県管理港湾の臨港地区内の分区における構築物の規制に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 資料2の109ページをお開き願います。
次に、その下、トの海岸施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所におきまして、水門・陸閘の改修や護岸補強等を実施いたしました。 続きまして、188ページの一番下になりますが、ノの砂防施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所におきまして、砂防施設、地すべり防止施設及び急傾斜地崩壊防止施設の整備や機能強化を図りました。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、東南海・南海地震の発生に伴う津波等から沿岸に住む県民の生命や財産を守ることを目的とし、西条市の東予港海岸など15カ所の護岸、陸閘などの海岸保全施設の改良、補強等に要する経費でございます。 次に、港湾建設費でございます。
チの海岸施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所におきまして、水門、陸閘の改修や護岸補強等を実施いたしました。 続いて、179ページを御覧ください。 ニの砂防施設防災・減災対策事業では、東南海・南海地震等に備え、緊急に対策が必要な箇所において、砂防施設、地すべり防止施設及び急傾斜地崩壊防止施設の整備や機能強化を図りました。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、東南海・南海地震の発生に伴う津波等から沿岸に住む県民の生命・財産を守ることを目的とし、西条市の東予港海岸など11カ所の護岸、陸閘等の海岸保全施設の改良、補強等に要する経費であります。 次に、港湾建設費でございます。
次に、ページ中段、ニの海岸施設防災・減災対策事業でございます。東南海・南海地震等に備えまして、緊急に対策が必要な箇所におきまして、水門、陸閘の改修や護岸補強等を実施いたしました。 次に、169ページを御覧いただきたいと思います。 ページ下段、ヒの集落・避難路保全斜面地震対策事業補助金でございます。
1の海岸施設防災・減災対策事業費、これは東南海・南海地震の発生に伴う津波等から沿岸に住む県民の生命・財産を守ることを目的といたしまして、西条市の東予港海岸など29カ所の護岸、陸閘等の海岸保全施設の改良・補強を行う経費でございます。 次に、港湾建設費でございます。
次に、その下のマ、海岸施設防災・減災対策事業でございますが、こちらも24年度の新規事業でございまして、東南海・南海地震によります津波の浸水被害から県民の生命、財産を保全するために、県下32カ所において護岸補強等を実施いたしました。 以上が土木部における主要施策の概要でございます。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、東南海・南海地震の発生に伴う津波から沿岸に住む県民の生命や財産を守ることを目的といたしまして、四国中央市の中之庄海岸など28カ所の護岸、陸閘等の海岸保全施設の改良等々に要する経費であります。 2の海岸保全基本計画策定費は、東南海・南海地震の発生に備え、海岸施設の地震・津波対策を推進するため、現行の海岸線基本計画の改定に要する経費であります。
次に、港湾海岸課関係の海岸施設防災・減災対策事業費でございます。 海岸施設の津波対策につきましては、まず既存の海岸保全施設の機能維持を図るために、損傷が著しい水門・陸閘などの閉鎖施設や、倒壊して被害が増大するおそれのある護岸・堤防などの補修・改良を緊急的に実施したところでございます。
1の海岸施設防災・減災対策事業費は、南海トラフ地震の発生に備え、津波浸水被害を防止するとともに、住民の避難活動の安全確保や緊急物資の輸送活動の円滑化を図るため、宇和島市の大福浦海岸など25カ所の護岸・陸閘等の海岸保全施設の改良・補強等に要する経費であります。 次に、港湾建設費でございます。
○(石川稔委員) 海岸施設防災・減災対策ということで1億5,000万組まれておりますが、その中で先ほどの説明の中でありました荷内の西海岸ということで、例えばの話なんですけれども、荷内の西海岸の整備については、どの程度の規模で具体的にどういうふうな工事をしようというふうなことなんでしょうか。